財務ハイライト
決算ハイライト

 2017年8月期第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,734百万円(前年同四半期比7.7%減)、経常損失190百万円(前年同四半期経常損失136百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失189百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失116百万円)となりました。


 当社グループは、主力事業であるカラオケルーム運営事業におきまして、当社の強みである人気アニメとのコラボ企画の積極的な推進や、商圏特性ごとに個別に販売戦略を展開するセグメンテーション戦略の徹底を進めてまいりました。また、約3年間に渡って見合わせてきた新規出店について、当社の強みを十分活かすために、先ずはサブカルチャーの新たな聖地になりつつある都内池袋エリアにて平成28年12月9日に出店再開を決定し、その準備を進めてまいりました。


 さらに、引き続き店舗人員の無駄のない配置の実行や効率的な販促施策実行を進めたほか、新人事制度の導入による従業員のモチベーションアップにも取り組んでまいりました。一方、運営事業者間の競争環境激化の影響もあり、売上高及び各段階利益は減少となりました。

セグメント別の状況
 セグメントの業績は次のとおりです。

 なお、以下の売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。


<カラオケルーム運営事業>

 売上高は1,630百万円(前年同四半期比6.5%減)、セグメント損失(営業損失)は36百万円(前年同四半期セグメント利益4百万円)となりました。なお、比較可能な既存店※1の売上高は前年同四半期比93.5%となりました。


 当事業におきましては、カラオケルーム運営事業者間の競争はますます激化しており、飲み会等の一次会から流れてくるお客様を受け入れる従来からのいわゆる待ちの営業姿勢から、当社の強み、特色をしっかりとアピールし、予約で売上を構成できるような攻めの運営をできることが重要となっており、顧客特性を十分研究した販売促進活動の推進を進めております。
(※1 比較可能な既存店とは、営業開始後12ヶ月を経過して営業を営んでいる店舗で前年対比が可能なものをいいます。)

<CP事業>

 売上高は54百万円(前年同四半期比19.6%減)、セグメント利益(営業利益)は36百万円(前年同四半期比14.6%減)となりました。


 当事業におきましては、「カラオケの鉄人モバイル」サイトを中心に運営を行っておりま す。フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗換えも進み、売上高及び利益は減少傾向 となっております。

<その他の事業>

 売上高は49百万円(前年同四半期比27.4%減)、セグメント損失(営業損失)は4百万円(前年同四半期セグメント損失13百万円)となりました。


 まんが喫茶(複合カフェ)運営事業におきましては、売上高は減少となりました。 音響設備販売事業におきましては、カラオケ機器及び周辺機器の販売並びに同機器のメンテナンス業務を行っておりますが、カラオケルーム運営事業への注力を進める中で、売上高は減少となりました。


 また、当社100%連結子会社でアメリカ合衆国の準州であるグアムに本店を置く、TETSUJIN USA Inc.はグアム・タモン地区「Guam Reef & Olive Spa Resort」内でエンターテインメントレストラン1店舗を運営しております。 メニューを一新して導入しましたバーベキュープランが好評を得ており、旅行代理店各社や現地ツアーデスクとの連携強化を進めることで、収益は改善傾向にあります。

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